17. フランケンおやしお型 『おやしお−F』 試運転(追浜)  −2002年 11月−
第1回「アクアモデファイター・ミーティング」で、『おやしお−F』試運転走行・・・

■当日は、3メートル・エリアのみオープンしていましたので、厳しい状況の中、一番手の走行で不安でありまし
 たが、それなりの走行ができましたので、まずは、テストOKです。

   → テストモードから、数分後には、お遊びモードに変わっちゃいました。 エヘヘ・・・

◆『おやしお−F』を、3メートル・エリアで、着底テストを行いました。

 @バラストタンク(空)状態

   ・『おやしお−F』は、水上での停止状態で、バラストタンクは、空っぽである。

 Aバラストタンク(注入)状態

   ・水上での停止状態から、バラストタンクへ注入開始後、数秒経過してから、

    → 『おやしお−F』が、ゆっくり沈んで行き、深度3メートル先に着底できた。

      船体の姿勢も、ほぼ水平状態を保っていた。

      ウ〜ン・・・  いい感じでした ナイスですね

 Bバラストタンク(排出)状態

   ・深度3メートルの着底状態から、バラストタンクから排出開始後、数秒経過してから、

    → 『おやしお−F』が、ゆっくり浮かんできて、無事に水上まで戻ってきた。

      船体の姿勢も、ほぼ水平状態を保っていた。

      ウ〜ン・・・  なかなか カッコいいですね


◆着底テストの感想

 @着底テストを、3回、トライアルしましたが、同じ動作をしました。

   → ポンプの水漏れはありますが、まずは、OKですね

 A着底テストは、家のお風呂でのテストと同様に、深度3メートルも、同様な結果がでました。

  但し、家のお風呂では、着低してから、しばらくすると、自動的に浮上してくる現象が確認できました
  が、深度3メートルで約10秒ほど、着底した状態で確認したのですが同様な現象がでませんでした。

   → 深度3メートルでの水圧の影響なのかな?

  ほぼ同じ場所で、プラモデル改造のUボートが、深度3メートルで着底した時に、身動きできない状況
  になりました。メカボックスへの浸水と思われましたが、水上へ引き揚げて、船体の中身を確認したと
  ころ、まったく異常はありませんでしたので、やはり深度3メートルでの水圧による、浮力は弱まるの
  ではと、感じました。

 Bバブレスタンクについて

  バラストタンクとして、バブレスタンク(170cc)を搭載しており、船外との(注入/排出)パイ
  プは、1本のみで行いました。

    → これはバブレスタンクのノーマル仕様ですが・・・

  バブレスタンクは、注入前に、バルーンの空気を抜く必要性があるみたいですが、今回は、なにもせず
  にやりました。

    → 問題事象はありませんでした。

  当初予定の、もう1つの’1ミリパイプ’は、配管装備していているが、船外へ露出している、このパイ
  プの先部分にキャップをつけて閉塞していた。

    → このキャップを、取れば、ポンプからの水漏れ量が増える事象がでる。

    → ポンプモーターを動かしたら、大きめのノイズが発生している。このキャップを、取れば、更に、
      大きなノイズが発生する。

      何故か、ノイズ発生量が増える。 う〜ん 不思議だな〜


◆テスト後、スクリューを交換(プラスチック製→金属製)

  試運転走行では、キット付属のスクリュー(プラスチック製/4枚ペラ)を使用していたが、テスト後、
  同径の金属製(3枚ペラ)へ交換してから、家のお風呂に浮かべてみたら、後が、重たくなっている。

  この状態で、バラストタンクへ注入したら、バランス悪く、着底した。

    → う〜ん 微妙な、ウェイト・バランスなんだな〜

◆試運転の写真

  試運転に、関係者の方が、水中に潜って、撮影していましたので、 『おやしお−F』が写っていたら
  いいのにな と 思っていましたら、ラッキーな事に、写っていたものを頂きました。

  アナログ写真からのデジタル変換されている模様で、大変な作業だったと思われます。

  前回に参加しましたデモ走行(2002年5月)時に、個人的に水中撮影(簡易版ビニール袋)しまし
  たが、全部、暗く写っていました。 適当なツールで、変換(暗→明)しましたが、綺麗なものはでき
  ませんでした。

  水中から水面に向かっての写真は、とても幻想的で、気にいっています。
  とても、感謝しています。 ありがとうございました。

  ●写真提供:Iceberg Pictures