■ラジコン潜水艦 海底軍艦(轟天号)

12. 自力潜航化への対応
●テスト走行で、自力潜航できない事象を振り返れば・・・ 船体内に溜まっている空気が司令塔付近から後部にかけて集中し、空気が抜けきれない状態 で、半ペラ回転でのキャブレーション事象が発生しており、自力潜航を邪魔している感じで す。推進パワーがあれば、この状態からでも無理やり押し込んでの自力潜航による完全潜航 が可能だと思われますが・・・ (^^?

再度、中性浮力に近いセッティングで試しましたが・・・  → 合いからわずの状態で、現状の推進パワーでは自力潜航が難しい感じでした。(^^;
・ ・ ・ ・ ・
●他のモデルで、類似した事象傾向が発生していましたので・・・ 同じポンプユニットを搭載しているTBV−2号の試行時にも、類似した事象傾向が発生し ており、船体内に溜まっている空気が後部の空気穴に集中して、自力潜航を邪魔している感 じでしたので・・・ この空気穴を埋めたら、自力潜航ができる様になりましたです。

これと似た考え方で、海底軍艦(轟天号)の自力潜航化への対応を行う事にしました。  → 自力潜航できますように・・・ (`´)ゞ
・ ・ ・ ・ ・
●司令塔の空気穴です。

 → この箇所は、現状のままにしますが・・・ 大丈夫かしら (^^?
●司令塔の裏側下部です。 この箇所は、潜航開始と浮上した時に空気が出入りしますので、船体内に空気ができるだけ 溜まらないように、この司令塔の裏側下部を塞ぐ事にします。


●塞いだ状態です。

 → 薄いプラスチック板で、塞ぎましたが・・・ 弱くて、ペコペコしています。(^^;
・ ・ ・ ・ ・
●'ダボ'が抜けやすいように・・・ 艦首側の合わせ位置決めを'ダボ穴方式'で行っており、'ダボ'(木材)が乾いている状態で は良いのですが、一旦、水に浸けると、'ダボ'に水分が吸収され膨張?して、抜けにくくな りますので、'ダボ'にアルミ製のパイブをはめ込んで、スムーズに抜けるようにしました。

 → これで、多少は良くなるかしら (^^?
・ ・ ・ ・ ・
●ラジコン(プラモ)潜水船デモンストレーション 海洋研究開発機構(JAMSTEC)一般公開のイベントに、テスト走行も兼ねて参加しました。

( 2008.05.10 追浜・潜水訓練プール 海洋研究開発機構(JAMSTEC)一般公開 )
●2回のデモンストレーションで走行させました。

 → 電池が元気な時は、なんとか、自力潜航できましたです。(^^)/
・ ・ ・ ・ ・
●アクアモデラーズ・ミーティングでのテスト走行です。 海洋研究開発機構(JAMSTEC)一般公開の翌日に、継続してテスト走行を行いました。 ( 2008.05.11 追浜・潜水訓練プール アクアモデラーズ・ミーティング )

 → 只今、潜航中!
●深度よし! 船体姿勢 確認せよ!

 → 船体姿勢 異常なし! よーし!
●この深度で、水平走行姿勢にせよ! ピッチング抑制の自動制御は大丈夫か?

 → 自動制御のオートピッチコントロールは、良好です! よ−し!
●潜航走行 安定しています。

 → よ−し!
●ジェット・エンジン(電動モーター)稼働状態 異常なし!

 → よ−し!
●パワー全開せよ!

 → 了解しました!
●深さ3メートルエリアに突入!

 → 水圧計に注視せよ!
●前方視界 良好!

 → よ−し!
●地上に、怪しげな・・・ ムウ帝国の工作隊員かも? 警戒せよ!

 → アトミック冷凍砲 発射準備よし! な〜んちゃって (^^;