20. 小型潜航艦 ファースト1 船体バランスの調整改良と仕上げ
船体バランスが悪くても、広くて水深が深いプールの追浜(潜水訓練プール)では 大まかな操作でも水中走行は、それなりの走行でしたが、低速での水上走行や潜望 鏡深度走行は、まったく安定せず暴れ馬みたいな走行でした。 狭くて水深が浅い公園の噴水や人工池などでは、暴れ馬みたいな走行では遊べませ んので、イ−19号や『おやしお−F』のように、水上走行からの手動浮沈ができ て、ある程度の走行ができるように、危険が’あぶない’半潜水状態のセッティン グからノーマル・バラスト量に戻して、バランス・セッティングのやり直しなどの 改良を行ないながら、仕上げる事にしました。  → う−ん、暴れ馬走行が、どこまで改善されるのかな〜    こりゃ、難しそうだな〜 (^^;
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■まずは、主要バラスト(魚釣り用のオモリ)の取り外しです。 キット付属の魚釣り用のオモリ(40号:145グラム)を、説明書通りの位置に固定 していたのですが、船体の中央部分ではなく、少し艦尾側に位置しており、一箇 所に集中していました。中心点から前後に向けて均等な重量配分を行いたい為に 既設の主要バラスト(魚釣り用のオモリ)を取り外す事にしました。

 → ノコギリで、 ギ−コ、ギ−コ・・・     これは、やりたくなかったのだがな〜 (^^;
■新たに、主要バラストの真鋳板を2枚重ねて  メガボックスにネジ止めして固定しました。

 → イー19号で使用しなかった物(バラスト)が、余っていたので    ちょうど、いいや!  (^^)/
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■キット付属のスタビライザ−を取り外して、新たに、低発泡塩ビ板で作って  固定しました。

 → 機能的な事は考えずに適当に作ったので、ちょっと、心配だな〜 (^^;
■旋回力を向上したい為に、舵部分の面積拡張(低発泡塩ビ板)を行ないました。

 → 手抜きで、フランケン化ですね・・・ こんなもので、大丈夫かな〜 (^^?
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■走行時に、水流が船内へ入りますので  ネット(植木鉢用)で軽減する事にしました。

 → 水面から引き上げた時には、船体に溜まっている水が    良く抜ける感じだな〜 (^^)/
■直進性を向上したい為に、ダクトもどきを、着けました。

 → はたして、効果は、あるのかな〜 (^^?
■プラ棒を使用して、ダクトもどきの吸入口への水路?を、作りました。

 → これは、意味がないかも (^^?
■更に、2個のダクトもどきを、着けました。

 → 戦闘機みたいだな〜 (^^;
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■水平走行性を向上したい為に、司令塔に安定版を、着けました。  ついでに、ハル輪郭にプラ棒を着けました。

 → 小型潜水艇には、司令塔の安定版は、似合わないな〜 (^^;
■なぜか、艦尾側が上がる特性があるので  リア・スポイラーもどきを着けて、上から押さえるようにしました。

 → こりゃ、サーキットで走行する レーシングカーみたいだな〜  (^^;
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■完成です。 継ぎはぎを、汚れたような塗装をして、カモフラージュしました。

 → 初めての汚れ塗装なのですが    本当に、汚く、臭ってきそうな・・・感じです。 (@@;
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■バランス・セッティングは、テスト走行を、繰り返しながら行ないました。 重心を艦尾側に設定する事によって、水上走行からの手動浮沈ができ、ある程度 の走行ができるようになりました。 これにより、追浜(潜水訓練プール)では、水中停止はできなくなりましたが 狭くて水深が浅い公園の噴水や人工池などで、走行させて遊べるセッティングが できました。 しかしながら、多少の暴れ馬傾向は、残っており、完全に無くす事はできません でした。 (^^; 潜望鏡深度で安定して走行させるには、艦の特性(クセ)を意識しながらプロポ からの操作で、適切なスクリュウの推進力(モーター回転)設定と潜舵(潜航方 向)のトリム調整(ニュートラル・ポジション)を行なって固定する事で、ある 程度の安定した走行ができました。これは、面倒ですが、操作に慣れてきました ら大丈夫と思われます。

 → やっと、完成しました。 やれやれです。 (^^)/
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■追浜(潜水訓練プール)で、テスト走行しました。 2004.09.11 ところが、水深が深いプールの追浜(潜水訓練プール)で走行させてみれば深度 約40センチの潜航が限界で、改良前の走行は、まったく、できなくなりました。

 → 改良前のセッテイングの方が、良いみたいだな〜    う〜ん、どうしようかな (^^? まいったな・・・
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