19. 小型潜航艦 ファースト1 (沈没対策)改良後のテスト走行 −2004年2月1日−
追浜(潜水訓練プール)で、沈没対策改良後の本格なテスト走行を行ないました。  → 偶然ですが、水中停止が、できちゃいました。  この日の水温・水圧などの条件が合ったのかな〜
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■発進準備 よ−し!

 → 今回は、半潜水状態のセッティングですので・・・    危険が、 ’あぶない’ な〜
■深さ3メートルへの水中走行で 底ずり走行も、数回やっちゃいましたが、なんとか無事でした。

 → この広くて深いプールでは、それなりの走行ができるのだな〜  ふ〜ん
■深さを変えて、浮力確認をしていたら・・・・  あら、まっ! 水中停止が、できちゃった! へぇ〜

◆深度約1メートルで、スクリュウ回転を停止した場合  → 船体の姿勢も、ほぼ水平状態を保っていて、ゆっくり、浮上してきました。 ◆深度約2メートルで、スクリュウ回転を停止した場合  → スクリュウ回転を停止してから、なかなか浮上してこなかったので    また、浸水したのかと思いましたが、しばらく様子を見ていましたら    水中停止していました。 しかも安定している! 不思議だな〜 ◆深度約2.7メートルで、スクリュウ回転を停止した場合  → 船体の姿勢も、ほぼ水平状態を保っていて(超)ゆっくりで沈下して着底しました。  → 着底後、このままでは浮上してきませんので潜舵を浮上方向にして前進させて脱出    しました。  → 今回の半潜水状態のセッティングでは、やはり、危険が、’あぶない’です。 ◆ダイナミカルダイブのラジコン潜水艦でも、水中停止が可能な事が、確認できました。  水深が深くなれば、比例して水圧が大きくなり、これにより、装着している浮力材  (発泡スチロール)が圧縮されて浮力が減少される事を聞いていましたが、実際に  このよう な現象をテストで目視する事ができました。
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●さーて、浸水しているかどうかの確認です。 ■約30分の走行後に、引き上げました。  (この日は、約1時間走行しました:1ショット30分X2回)

 → ちょっと、不安だな〜  ドキ・ドキ・ドキ・・・
■メカボックスを、外からの確認です。

 → メカボックスの’ふた’が雲っていないので、大丈夫みたいです。
■メカボックス内の確認です。

 → 浸水なし! ちゃんとした防水対策ができちゃいました。 よ−し!
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●テスト走行を終えて ■ピッチングしている。  ・水平走行軌道に維持できるように、ピッチコンが制御してくれているが、艦首の   上下縦方向に、振る動きである’ピッチング(縦ゆれ)’が、多少ではあるが、   起こっている。  ・これは、船体の大きさに対して、潜舵が大きいのと、艦首側に設置されている事   により、潜舵効力がオーバーパワーとなっているのが、要因と考えられます。   また、船体形状によりバランス悪く水の抵抗を受けているかも?  ・潜舵効力をパワーダウンさせるには、潜舵の大きさを小さくすれば良いと思われ   ますが、ダイナミックな(潜航/浮上)軌道走行も、なかなかのもので、それな   りにコントロールできる操作もできますので、しばらくこの状態で、様子を見る   事にしました。 ■(HONN MODEL CRAFT製)パーツは、仕様/品質面で、信頼性があります。  防水対策で最も必要なスクリュウ軸受け部に本格的な防水対策パーツとして、耐圧  (3.5メートル)仕様のシャフトシールを使用したのが、良かったと感じます。  今回も、HONN MODEL CRAFT製のパーツを使用しておりますが、仕様/品質面で信  頼性があり、安心して使用できましたので、とても、助かりました。
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