●DMDコントロール( 2チャンネル受信機用 )試行プログラム
Bテストボード使用でのキャタピラ装着走行
DMD試行プログラムが、'なんとなく'動くレベルになりましたので、ラジコン戦車などの 推進駆動キャタピラをコントロールするDMDとして、テストボード上の試行基板とPIC に組み込んだ試行プログラムを、キャタピラ装着の車体で試行走行する事にしました。
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●試行車体は、タミヤの楽しい工作シリーズの "タンク工作基本セット" を使用します。
→ これは、キャタピラ物として・・・ とても便利なキットですね (^^)
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●試行車体で、発進! ギヤ・ボックスを無理やり搭載しましたので、キャタピラ合わせが微妙でした。(^^;
■DMDとしての動作は、ある程度でのレベルで走行ができた感じですが・・・ 信地旋回(内輪停止)、超信地旋回(反転)も、それなりの動作をしましたが、旋回(内輪 減速)では、ほぼ信地旋回(内輪停止)と同様な動作をしていました。テストボード上では 内輪減速で旋回しそうでしたが、実際にキャタピラ走行させたら、随分と違います。(^^?
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●第5段階・試行(中間版D)・・・ キャタピラ装着試行後のプログラム修正です。 旋回(内輪減速)では、ほぼ信地旋回(内輪停止)と同様な動作をしていましたので、内輪 側の随時停止間隔調整に伴うプログラム修正しました。また、ギヤ・ボックス経由でキャタ ピラが動作始動するのは、約1.2Vからでしたので、これに合わせてたセッテイングをし て最大出力電圧を、少しだけ増やして、約2.2Vにしました。 -------------------------------------------------------------------------------- ・ニュートラル位置・・・【 ステイック:最下部 】【 トリム:最上部 】 -------------------------------------------------------------------------------- ・16F819DMDTES05( VER 0005 ) 中間版D ( 出力電圧 ・前進時: 約1.2V 〜 2.2V ・後進時: 約-1.2V 〜 -2.2V ) --------------------------------------------------------------------------------
●プログラム構造図です。 段階的な試行の繰り返しにより、プログラム内が 'ゴチャ、ゴチャ' になり、無駄な処理 部分もありますので、モジュール構成を整えてプログラム構造化しました。
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●全開出力での連続稼動(走行?)です。 単三充電池(2500mAh)6本使用で、キャタピラを接地せずに、机上で全開連続出力 (約45分間)させましたが、特に問題なく、連続稼動しました。(まだ、余力ありますが)
■最初の10分ぐらいは・・・ 【降圧(5V・1A)回路】の3端子レギュレータが、少しだけ熱くなりましたです。(^^;
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●感想 出力電圧範囲が狭いので、走行スピード変化が、あまり感じられないです。(^^; 内輪減速する旋回機能は、なんとなく組み込みましたが、真っすぐに直進させる際には、左 右のキャタピラ回転力のバランスを図る必要があり、トリム操作で微妙な左右回転力の調整 ができましたので、これは便利な機能と思いました・・・ これは、必須の機能かも (^^? この試行プログラム作成では、2つのスピコン基板とプログラムを1つに合体させる考え方 で試行錯誤の繰り返しでしたが、とても興味がありましたので、'なるほど'の連続でした。 → 段階的に試行する中での失敗などから・・・ 色々と学んだ感じです。(`´)ゞ
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