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【 6/7 ページ 】 汎用WTC( ウオ−タ−・タイト・シリンダ− )

Eメンテナンス
●スクリュウ軸受け(シャフトシール兼軸受け)に、グリスを補充する。 スクリュウ回転軸の摩擦により、摩耗がある部分ですので、適当にグリスの補充です。

■あまり気にしなくても良いかもしれませんが・・・ 厳密に言えば、スクリュウ回転軸の回転により、シール部分に熱が発生します。水中では温 度を下げてくれて大丈夫なのですが、地上での回転では摩耗度が進みますので極力短時間内 で行う必要があります。
●グリスニップル(赤色)を外します。

 → ちょっと、指が太いので・・・ 狭いすき間での作業は苦手です。(^^;
●パイプ先から、グリスを補充します。 グリスは、タミヤ セラミックグリスを使用します。

 → パイプ先に、グリス少量を盛る感じです。
●補充したグリスを、空気入れで押し込みます。 グリス補充と押し込み作業を、数回(約5回)程度繰り返します。

 → 満タンにしませんが・・・ こんな程度で、やっていますです。(^^;
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●リンケージロッドチューブ内にグリスを補充する サーボからのリンケージにより、ある程度の摩擦が発生して、磨耗する箇所ですので 防水対策も兼ねて、グリスを補充する必要があります。 ・グリスを蓄える箇所は、チューブ内前後の銅パイプ間で、この部分にグリス満タンにします。 ・シリコンチューブを横にずらして開口部を広げセラミックグリスの先を突っ込んで充填します。   → ちょっと、コツが、いりますね (^^; ・一杯充填すると、チューブをはめた際に膨れてにゅるっと出てきそうになりますが、暫く  すると落ち着きます。 ・ぱんぱんになって、チューブが抜けそうになっても、時間が経つと抜けなくなりますので  大丈夫です。 ・グリスは、タミヤ セラミックグリスを使用します。

■既設のままの状態では、作業が困難な場合は・・・ ・サーボホーンを外して、ロットを目一杯外側に出した状態で、WTCの付け根側のチュー  ブを抜いて、シリコンチューブの中にグリスを充填すると、やりやすいみたいです。  → グリスチューブの角度が緩くなって入れやすくなるそうです。
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●ギヤダウンユニットに、グリスを補充する。 ・モーターギヤとダイレクトに接触する部分で、摩耗が激しいですので、より円滑に回転さ  せるために、適当にグリスを補充する必要があります。 ・水平器(黄色)の右側にある アルミ板の穴からグリスを補充します。

 → 穴から覗くと、ギヤ山が観えますので、補充する箇所が確認できます。
●セラミックグリスの先を、穴に突っ込んで補充します。 ・スクリュウ回転軸を、右手で回転させながら、グリスを補充します。 ・グリスは、タミヤ セラミックグリスを使用します。

 → 水平器(黄色)が、ちょっと、邪魔になりますが・・・ (^^;
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●本体キャップのOリングにグリスを塗る。 本体キャップを外すのに、素手だけでは無理ですので、マイナスドライバーの先端を沿えて 外してます。この方法でも困難ですので、よりスムーズに外せるように、本体キャップのO リングにグリスを塗っています。

グリスを塗った直後は快適なのですが・・・  → ある程度の日数が経過しますと、また外すのが困難になりましたです。(^^; ■より効力を長持ちさせるには・・・ グリスはアンチウエアの様なドロドロ系を使用して、Oリングに塗るより、アクリルパイプ の内側に指で薄く塗った方が、効力が長持できるそうです。
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