(  @はじめに   A仮組み   Bテスト   C本組み   D電池交換   Eメンテ   Fおわりに  )
【 7/7 ページ 】 汎用WTC( ウオ−タ−・タイト・シリンダ− )

Fおわりに・・・
●ご参考ですが・・・ 汎用WTCを搭載できる代表的な、ハル(船体)4種です。
@アクアレーサーT(汎用WTC専用ハル) ラジコン専門誌などに紹介された話題(新カテゴリ−)の 'アクアレーサー'に準拠した「アクアレ− サ−T」です。 汎用WTC専用の船体キットですので、汎用WTCの機能仕様に準拠した各種パーツが標 準装備されており、組み立てとバランス(浮力&ウエイト)調整の お手軽な作業で完成す る'楽チン'建造キットです。 ・設計/製作/販売 : 平尾モデル http://homepage3.nifty.com/MODEL-HIRAO/

【サブマリン707、ユリシーズ】などの大型ラジコン潜水艦を精巧に建造している・・・ 国内のトップR/Cサブマリナー(RC艦隊さん)が、設計&製作していますので、超一 級品レベルの品質/信頼性があります。また、利用者の方も多く、それぞれの作例及びノ ウハウが参考になるのが、心強いです。
Aアクアレ−サ−U(汎用WTC専用ハル) ラジコン専門誌などに紹介された話題(新カテゴリ−)の 'アクアレーサー'に準拠した「アクアレ− サ−U」です。 汎用WTC専用の船体キットですので、汎用WTCの機能仕様に準拠した各種パーツが標 準装備されており、組み立てとバランス(浮力&ウエイト)調整の お手軽な作業で完成す る'楽チン'建造キットです。 ・設計/製作: 相武機型 ・販売   : たもつ模型 http://6812.teacup.com/tamo2mokei/shop

【シービュー号、黒鮫号】などの大型ラジコン潜水艦を精巧に建造している・・・ 国内のトップR/Cサブマリナー(SOBUさん)が、設計&製作していますので、超一 級品レベルの品質/信頼性があります。また、利用者の方も多く、それぞれの作例及びノ ウハウが参考になるのが、心強いです。
Bロシア海軍 キロ級攻撃潜水艦  ( 1:144 Scale ) 安価でお手頃な、ディスプレイ用プラモデルの潜水艦(トランペッター製)です。

 → しかしながら、舵&潜舵とリンケージなど・・・ 自作する部分があります。(^^;
C米海軍 攻撃型原子力潜水艦 シーウルフ級 ( 1:144 Scale ) 安価でお手頃な、ディスプレイ用プラモデルの潜水艦(トランペッター製)です。

 → これも、舵&潜舵とリンケージなど・・・ 自作する部分があります。(^^;
●自作するのが、とても無理な方は・・・  【アクアレーサー(T・U)】の何れかの ハル(船体)を選べば良いと思います。    → ハル(船体)として、必要最低限なパーツ類が付属していますので      今後、取り組む上で、生きた教材として、参考になると思われます。 ●工作力があり、自作で建造したい方は・・・  【ディスプレイ用プラモデル】の何れかの ハル(船体)を選べば良いと思います。    → シーウルフ級の方が、少し大きいので、建造しやすい感じです。
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●私が所有する、汎用WTC搭載のラジコン潜水艦です。 アクアレースは、右回りの旋回コースですので、スピード効率を重視したアクアレーサー 仕様として、スクリュウ回転軸の回転方向は右回転となっていますが、一般的に1軸艦の 場合は、左回転が多く、私の所有する1軸艦は、すべて左回転ですので、自分好みに合わ せてスクリュウ回転軸を左回転に変更していますのでアクアレーサー仕様と異なります。 → 変更方法としては、モータ接続リード線を反対の極性に接続しただけです。 送信機のリバース(REVERSER)スイッチを切り替える方法でも良いのですが、私の場合は 自分自身が使いやすいように、バックさせる以外は、トリムレバーは、常時上げてる状態 に合わせてスピードコントーローラーの設定をしていますので、ただ単に、リバース(RE VERSER)スイッチを切り替えるだけでは、対応できない状況により、しかたなく、モータ 接続リード線の極性を反対接続して対応しています。(^^;
・水中探査ロケット TBV-1号


・水中偵察ジェット艇 TBV-2号


・海底軍艦(轟天号)


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●電池ボックスの端子箇所(プラスチック部分)が溶けてしまう・・・ 他の方から聞いた話ですが、同じ汎用WTCで、類似した電池ボックスを使用していたら この電池ボックスの端子固定しているプラスチック部分が溶ける事象が発生したそうです。 後に、スピードコントローラーを交換したら、溶ける事象が無くなったみたいです。(^^?

私の場合は、ある程度の回数/時間で使用していますが、念の為に実施確認した結果、モ ーター回転を全開で連続稼動させた後は、確かに電池自体が熱くなっていますが、今のと ころ電池ボックスの端子固定しているプラスチック部分が溶ける事象は、幸い発生してい ません。 電池ボックスと接続しているスピードコントーローラの仕様、リード線の太さ、使用頻度 (耐久面)などの相違点が考えられますが、気になる事象ですので、現状のままで、しば らく様子を見る事にしました。(^^? その後・・・ ある程度(10回以上)使用しましたが、大丈夫でした。(^^)
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●軽度な浸水が発生します。(WTC後部が多少、曇ります) リンケージロッドチューブ内のグリスを、ちゃんと補充していれば、大丈夫な感じですが グリスが減っている状態で、深い深度で走行させた場合は、軽度な浸水が発生しました。

防水効果を高める為、粘度が高いグリスを使用した方が良いかも・・・
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●突然、電源OFF状態になってしまう・・・ 電池が満充電状態で走行させていて、最初の数分時点で電源OFF状態の事象が数回程度 で発生しています。スイッチを入れてしまえば、元の通りに動きますので、接触不良では 無いみたいです。事象からすれば、起因としては何らかの負荷が掛かり過電流(連続電流 )からの■マグネットスイッチの誤動作か?■スピードコントローラーの過電流保護動作 か?などを、考えちゃいます。(^^?
どうも苦手な分野で、悩ましいところですが突然な事象で、いつ発生するのか分かりませ んので、対応策として使用電池を5本にしました。これは、電池ボックスの配線を電池1 本分バイパスさせて、そのスペースに、使用電池(2500mAh)分の重さ(1本:約29.3g) の疎通しないダミー電池(黄色)を装着して、イベント参加時に轟天号で試行しました。


「 SUBMARINE REGATTA JAPAN 2008 」での試行。

使用電池5本で、4回の電池交換を行い、合計約2時間以上(1ショット:約30分)走 行させましたが、突然、電源OFF状態の事象が、まったく発生していませんので、この 方法が良いのかしら (^^?
「 '08水中ロボットコンベンション 」での試行。

突然、電源OFF状態の対応で、使用電池を5本にして走行させましたが、いきなり 電源OFF状態になりました。地上で動作の再現確認をしましたら、後進動作した時 に、電源OFF状態になる感じです。これでは走行させれませんので、使用電池を6 本に戻して、後進動作しましたが電源OFFになりません。 この日は、合計約1.5 時間以上(1ショット:約30分)走行させても、全然、大丈夫でした。 何故なのかな〜 スピードコントローラがオートカットしているかも (^^?
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●汎用WTCについての感想・・・ 初めて、ラジコン潜水艦を建造する際には、必ず、浸水事象に伴う防水対応との闘う局面 があります。自分自身の経験測から言えば、これが案外、大きなハードルであり、対応に 大変苦労しますので防水対策された、このようなユニットがあれば、とても助かります。 バラストシステムを搭載していませんので、潜行方式は、ダイナミカルダイブ方式となり ますが、汎用WTC搭載後の船体全体に対して、中性浮力に近い浮力セッテイングを行え ば、本格的なラジコン潜水艦としての潜行走行が継続可能です。 また、この汎用WTC、一つで、複数の船体で利用する事ができますので、ラジコン潜水 艦入門として、ビギナーの方に、適している基本ユニットと思われます。アクアレーサー 仕様ですので、レース参加もできます。
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